- You‘ll Never Live Alone プロジェクトについて
- 埼玉県×ビバラによる「You’ll Never Live Alone」プロジェクト。
このプロジェクトは、埼玉県内で行われている障がい者アートのサポートならびに普及啓発活動、自殺防止活動、里親制度といった生きるための活動・取り組みとメッセージを広めるべく、取り組んでいるものです。
「You’ll Never Live Alone プロジェクト」には3つの柱があります。
まず一つ目は、障がいのある方々によるアート活動をご紹介し、サポートすること。
埼玉県は長年にわたり、障がいと共に生きる方々の創作活動をサポートしたり、「埼玉県障害者アートフェスティバル」や「埼玉県障害者アートオンライン美術館」を通して、その芸術性・創造性にスポットライトを当てる取り組みを行なっています。
ビバラはその姿勢に賛同し、チャレンジド(この「チャレンジド」という言葉は、障がいをマイナスとして捉えるのではなく、「挑戦という使命や課題を与えられた人」として捉え、障がいを持っているがゆえに体験する様々な事象を自分自身のためにポジティブに生かしていこう、という想いを込め、近年使われるようになった呼称です)の方々の表現活動を広める一助となり、少しでもサポートすることができないかという想いから、2018年より、このプロジェクトを立ち上げました。
今年もVIVA LA ROCKの「VIVA LA GARDEN」に、埼玉県が支援するチャレンジドのみなさんの作品を展示しています。GARDENエリアの巨大アートをはじめ、会場内や「You’ll Never Live Alone」ブースにも多数展示します。
その中には、実際にVIVA LA ROCKというフェス、ライブを体験していただいたことがインスピレーションとなって、その想いを乗せて作り上げられた作品もあります。
ブースでは展示だけでなく、「みんなで作るユルネバアート」と称し、お客様の手で思い思いに少しずつ作品を作り上げていく体験型の企画も予定しています。
さらに、今年は浦和レッズによる「LIVE TOGETHER!」とコラボし、埼玉スタジアム2○○2の館内でも展示を行ないます。
「浦和レッズ LIVE TOGETHER!」は、2023年から浦和レッズが実施している、障がいと共に生きるアーティストの作品を展示するアートプロジェクトです。「ともに生きる」をテーマに、個性豊かなアートでスタジアムを彩り、サポーターも選手もともに輝ける場所を目指しているプロジェクトです。
どうかたくさんの作品に出会い、そのひとつひとつの想いが、また誰かへと広がっていくことを願っています。 
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また、浦和レッズのホームゲーム当日である5月2日(土)、浦和レッズが主催する「REDS SOUND PARK」と
「VIVA LA GARDEN」によるコラボイベントに、埼玉県秩父で活動中の障がいとともに生きるメンバーが参加するバンド、「サヤカロックハン」が11:00〜GARDEN STAGEに登場します。 パーカッションとコーラスを含む9人組の力強いパフォーマンスをぜひ体感してください。
REDS SOUND PARK×VIVA LA GARDENの詳細はこちら 
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二つ目は、自殺防止活動の紹介です。
自ら命を絶とうとしてしまう、あるいは絶たざるを得ないと追い込まれている人がたくさんいます。2025年の日本の自殺者数は19,188人と、前年から1,132人減少しましたが、小中高生の自殺者は前年から増加の538人と過去最多となっています。
埼玉県では「暮らしとこころの総合相談会」を開催するなど、多様な取り組みを行っていますが、その数はなかなか減りません。
自殺を防ぎ、一人ひとりが生きていくための支援を行う活動があることを知っていただくため、ブースでは様々な賛同者からのメッセージの掲示や活動啓発グッズの配布、依存症対策やひきこもり支援活動の紹介を行います。
■相談窓口
・日本いのちの電話連盟
電話0120・783・556(午後4時〜9時)
電話0570・783・556(午前10時〜午後10時)
https://www.inochinodenwa.org/
・厚生労働省「こころの健康相談統一ダイヤル」やSNS相談
電話0570・064・556(対応時間は自治体により異なる)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
・よりそいホットライン
電話0120・279・338(24時間対応。岩手、宮城、福島3県は末尾3桁が226)
https://www.since2011.net/yorisoi/ -
三つ目は、様々な事情から家族と離れて暮らすこどもたちのための「里親制度」の普及・啓蒙活動です。
「里親制度って何だろう?」、「こどもたちのために自分に何ができるのだろう?」、「そのために何から始めたら良いのだろう?」、「里親家庭のことをもっと理解したい」などなど、どんなことでも構いません。このブースに足を運んでいただくことで、少しでも知っていただくきっかけを作りたいと思っています。
また、県内では、保護者から虐待を受け、里親のもとで生活しているこどもたちもいます。児童虐待を防ぐにはどうすれば良いか、一緒に考えてみませんか?
■里親とこどものことが学べる「埼玉さとおやこども広場」
https://saitama-satooya-kodomo.jp/
■児童虐待について
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0608/stop-jg.html
このプロジェクトの名前である「You’ll Never Live Alone」というコピーは、ビバラが初回から掲げてきたメッセージです。
「誰もが一人であると同時に、だからこそ、誰もが一人じゃない」
ビバラはすべての存在を讃え、そしてすべてのきっかけを肯定します。
ぜひ「You‘ll Never Live Alone」ブースへ、お越しください。






